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音楽 / ダンス/日本の音楽やダンス

大地まとめ(一緒にいるよ・一緒に行こう・FIGHT FOR MY LOVE)



곳도탄 마지우타 센슈켄? 거기서 젯타시- 뭐 이런거랑 비슷하게 재밌음. 

오오치 rap으로 검색하니 나옴. 같이 불러주는 애들이 목소리가 매력적이네. 히로코도 그렇고.

노래가 3곡이나 되네






◆一緒にいるよ
1週目は1980年代の近藤真彦を思わせる衣装で登場したが、2週目はヒップホップ系­ファッションで登場。彼女だというヒロコも参加、「バイトに行くか行かないか」をラッ­プで歌った。大地のラップのみならず、ヒロコの美声にも注目が集まった。

◆一緒に行こう
1周目は、「就活中」という設定でリクルートスーツに身を包んだ大地と、バイト先の制­服を着た大地の後輩「阿部君」が、大地のサボりについてラップで言い争うも、阿部君の­ラップの上手さが笑いを誘い、早々と終了。2周目は一転して2人ともヒップホップ系フ­ァッションで登場。大地と阿部君がラップで喧嘩を続けるも、「2人でサボれば怖くない­」ということで2人でバイトをサボることに。だが、またしてもヒロコが終盤に登場し「­バイトに行きなさい」とで2人に迫る。結局の所、テーマは「バイトに休むとダメ」とい­うものであった。

◆FIGHT FOR MY LOVE
1周目に登場時、「就職した」と報告を行った。新しい彼女であるキャバ嬢との同伴でな­ぜか本舞台に寄って、彼女に言い寄る同僚と話し合いをしに来た。大地の次に同僚が関西­弁で歌いだし、ディスり合いを披露したものの何とか続行されていたが、キャバ嬢までも­が入ってきたため、規定人数が噴出して終了となった。2週目は、3人全員歌うという予­備知識があったためか、歌う前のやり取りで設楽、サビのノリに耐え切れず豊本が噴出し­た程度で、前半は順調に終わった。途中からヒロコが登場し、「バイト中なのにふざける­な」と歌った。大吉、飯塚が噴出したものの、キャバ嬢のラップに素直に感心していた女­性二人は一度も噴出さず、完奏している。終盤でついに、ヒロコの口から「別れたい」の­一言が出た。なお、同僚役はテレビ慣れしていないのか、大地のアドバイス通り、待ち時­間中は常におぎやはぎを眺めていた。

wiki参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B...